蟹の季節がやって来ました

新湊は11月7日より本ずわい蟹漁がスタート致します。
dy割烹たけ志では、寒さと共に美味しさが増してくるこれからの近海物(鰤、鱈海老等)と本ずわい蟹とを組み合わせた、お得な「蟹コース」をご用意して皆様のお越しをお待ち申し上げます。
鱈ちり鍋、あんこう鍋、鰤しゃぶしゃぶ鍋、ふぐ白子の茶わん蒸し、等々この季節に欠かせない温かい料理もございます。                                   

【本ずわい蟹のおすすめコースの一例】
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本ずわい蟹の漁は毎年11月に始まり翌年の3月20日で終わります。
この限られた期間にのみ食することができるのです。
蟹刺しは活かしでなければ出来ません。茹で蟹も活かしを茹でて、熱々をすぐに食するから美味しいのです。
ですから、蟹料理はお客様の箸の進み具合に応じて作り、最も良いタイミングでお出し出来るよう努めて居ります。

*これからの季節の単品逸品
 本ずわい蟹しゃぶしゃぶ  本ずわい蟹天ぷら
 鮟鱇鍋  鮟鱇肝のポン酢掛け
 寒鰤刺身  寒鰤しゃぶしゃぶ  鰤大根
 鱈鍋  白子の酢もの  白子の天ぷら

蟹コースは(1)、(2)、(3)タイプあります。


蟹コース(1)

前菜五種  日替わり
 鱈白子ポン酢掛け   蟹味噌の和え物  いくら柚釜
 吹き寄せ  翡翠銀杏 

季節の刺身
 ぶり  梅貝  甘海老 等

蟹刺身
 本ずわい蟹刺身※2  甲羅酒  甲羅焼き

大皿 酢物替り
 本ずわい蟹茹で立て

蒸物
 蟹真蒸湯葉巻き銀餡仕立て  柚子

食事
 蟹蒸篭飯  果物


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※2 蟹刺身
蟹刺身は蟹コース(1)〜(3)全てに同じ物をお出ししております。
蟹刺身は4人前です。
(約60cmの本ずわい蟹です。)

蟹コース(2) 蟹直火焼きのコース

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前菜五種
季節の刺身
本ずわい蟹刺身
本ずわい蟹茹で
本ずわい蟹直火焼き
蒸し椀物
食事は蟹蒸篭飯  果物

写真は[蟹直火焼きです。]

焼き蟹は、香り豊かで美味しいのですが焼き加減が大切です。
生から焼くので身が殻から剥がれにくくなるので焼き過ぎは厳禁です。
又水分を多く含んだ身の薄い蟹は焼き蟹に適しません。
蟹刺しと同様にしっかり身の詰まったものを選んで焼きます。



蟹コース(3) 蟹しゃぶしゃぶのコース

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ほとんど蟹尽くしコースです。

前菜五種
季節の刺身三種
本ずわい蟹の刺身
茹で本ずわい蟹
甲羅焼き  甲羅酒
蟹しゃぶしゃぶ
食事は蟹雑炊 果物

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しゃぶしゃぶも蟹刺し同様に生きた身のしっかりした蟹を使います。
しゃぶしゃぶし過ぎないことです。
表面が白濁し中が半生状態が食べ頃です。
当店の自家製ポン酢と薬味で召し上がって下さい。


 その他のコース料理
季節のおまかせコース 一例

その日の水揚げされる魚介類と野菜などの食材により、コースを組みます。
  例えば
鱈ちり鍋 白海老かき揚げ 紅ずわい蟹 がめ海老刺身
等をコースに入れます。

鰤尽くしコース
  寒鰤が取れたら

ふぐコース

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 ふぐ刺し
 白子ポン酢仕立て
 空揚げ
 てっちり鍋
 雑炊

 
その他 

天ぷら膳 
  海老 蟹 鱚(きす)と季節の野菜の天ぷら  季節の刺身
宴会鍋コース  
  季節の刺身  茹で紅ずわい蟹  鱈ちり鍋又はあんこう鍋

 
                             ( 2018.11記)





 

初秋のおすすめお献立

蟹の季節到来!!!!!

9月に入り新湊名産の紅ずわい蟹の漁が始まりました。
取れたてのみずみずしい紅ずわい蟹を是非食べに来て下さいませ。
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紅ずわい蟹は他の蟹と違って水分が多く含まれているので勝負が早いのです!
だから料理をする者の立場から言えば蟹は生きているうちに料理をしたいのです。
“取れたてを茹でる、取れたてを刺身にする”
もちろんそのほうが食べて美味しいし、安全です。
だから紅蟹はその日の内に使い切ってしまいます。
天候不順で漁がなければその日は「ごめんなさい、蟹はありません」ということになります。

紅蟹料理の色々
茹で紅ずわい蟹   刺身   姿焼き
茶碗蒸し  天ぷら   甲羅焼き   蟹鍋
蟹蒸篭蒸し飯   蟹釜飯  蟹甲羅蒸しおこわ  蟹雑炊



紅蟹尽くしコース

取れたての紅ずわい蟹をふんだんに使った蟹尽くしコースです。

前菜
 五種 日替わり
刺身
 紅ずわい蟹刺身  甲羅焼き
大皿
 紅ずわい蟹茹で
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鍋物
 蟹しゃぶしゃぶ (自家製ポン酢で)
食事
 蟹雑炊
季果
 季果又は甘味


季節のおまかせコースの一例

季節の山海の珍味と紅蟹を組み合わせたコースです。

前菜
 五種 日替わり
刺身
 鰤 梅貝 甘海老
刺身
 紅ずわい蟹刺身
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酢物替り大皿
 紅ずわい蟹茹で
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椀物
 蓮蒸し(蓮根 甘海老 銀杏 百合根)の銀餡掛け
焼物
 季節の焼き物
食事
 蟹蒸篭蒸し飯
 季果

※コース料理のお値段はお品書きの項に掲載

その他のお食事メニュー  要予約

ランチ、気軽にお夕食、をお望みの時ご利用下さいませ。

天ぷら膳
 前菜三種
 季節の刺身
 魚介類と季節の野菜の天ぷら
 天茶漬け

白海老膳
 前菜三種
 白海老刺身
 白海老茶碗蒸し
 白海老と季節の野菜かき揚げ
 白海老ご飯

紅ずわい蟹膳
 前菜三種
 紅ずわい蟹茹で
 蟹甲羅焼き
 蟹蒸篭(せいろ)蒸し飯
       
※その他のお食事メニューのお値段 税、サービス込み3,500円
 

暑さに負けない為に   

                            2018.6
ここ新湊の漁場は蟹の季節が終わると、何も食するものがないかのように思われていますが
どうして、どうして
この季節にしか食べられないものが、いっぱいあります。
そしてそれらはいずれも涼やかで滋養に富んでいて、夏の暑さに負けない力を与えてくれます。
海の宝石とも言われる白海老、海のミルクのような天然岩牡蠣、赤身が美味しい夏まぐろ、生命力の強い鱧(はも)今月はこれらの食材の特性を活かした調理でお献立致します。

白海老は変幻自在!!
白海老は姿が小さいので料理にボリュームが出ず、料理人泣かせの食材ですが
それがかえって色々な調理法にも向き味も豊かです。
富山県には昔から新鮮な魚を昆布締めにして食する慣わしがありますが
白海老も昆布締めにします。むしろいまは白海老の昆布締めは昆布締めの
代表格といえましょう。
刺身で食せる新鮮な魚を昆布締めにすると言う贅沢な食べ方が他の県の方々にも認知されてきました。
保存のためばかりでなく微妙な塩加減が現代の薄味志向の食生活に合っていると思います。
混布締めの白海老をごはんの上に(白海老ごはん)
三つ葉とともに天ぷらに(かき揚げ)
つぶして蒸して椀物に(真蒸)
その他焼き物として、デザートとして  等々
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岩牡蠣!!
5月の下旬頃から8月頃まで富山湾沿岸の岩場で取れる牡蠣で夏牡蠣ともいいます。
旨み成分と栄養分がぎっしりふくまれています。短い季節の食べ物は貴重です。
生食が一番美味しい食べ方です。

夏まぐろ!!
まぐろといえば遠洋の物というイメージですがここ富山湾内でも取れます。30キログラム〜50キログラムの大きさのものが取れます。
夏まぐろと限定した言い方をするほど短い季節にしか味わえません。
だから冷凍しない取れたてを味わうことが出来ます。
赤身は柔らかいのに弾力があり、トロの部分はいやみのない脂っこさで口の中で解けていきます。
たっぷりの大根おろしと本わさで頂きます。

鱧(はも)!!
はもは生命力の強い魚で食する人にも力を与えてくれます。
骨切りには手間がかかりますがきれいなふっくらした白身は
どんな料理をも美しい仕上がりにしてくれます。
湯通しして梅肉を添えて酢物としたり葛餡をかけて椀物にしたりします。
揚げ物やしゃぶしゃぶ、焼き物にもします。


今月のおすすめ


季節おまかせコース一例

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        前菜    雲丹 車海老ぜりー寄せ 他
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        酢物    岩牡蠣 ポン酢      
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        刺身    夏まぐろ 梅貝
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        揚げ物   白海老かき揚げ
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        椀物    焼き鱧 松茸 湯葉 オクラ
   食事   日替わり、おまかせ

天ぷら三昧コース

前菜三種、季節の刺身、季節の魚介と野菜の天ぷら3皿、椀物、天茶漬け、季節の野菜の天ぷら